【生活改善で更年期対策】

生活の内容は、様々な病気の原因になると同時に病気を予防する為の重要な要素であるといえます。
更年期においてもこの性質は変わらず、むしろ更年期障害を緩和する為に重要な役割を果たすのです。
生活のどのようなポイントに注意することで更年期対策になるのかを紹介していきます。

更年期の為の生活改善

耳に起こる病気は、中耳炎やメニエール病のように早急な治療が必要なものに目が行ってしまい、それ以外の病気を見過ごしがちになります。では、耳の病気にはどのようなものがあるのでしょうか?

更年期の為の生活改善

食事や睡眠といった生活の内容は、健康状態に大きく関わってきます。ストレスに晒された頭や神経を休め、身体の疲れを取る睡眠が充分に行われていないと神経が参ってしまいます。身体が必要とするエネルギーや栄養を摂取する為の食事でも、栄養が偏っていたり食事時間が不規則であったりすると、消化吸収が効率的に行われなくなってしまいます。つまるところ、生活の内容を見直すことは病気の対策そのものなのです。どのような生活内容を見直すことが更年期対策に繋がっていくのでしょうか?

睡眠の改善

生活改善の中で睡眠の改善は健康を維持する上で重要なポイントといえます。睡眠している間、頭は一日の記憶を整理してストレスを溜め込まないようにしています。その間、身体に溜まった疲れを翌日に残さないように回復させる働きもこなしています。充分な睡眠をとることは、頭と身体をリフレッシュする為には欠かせないのです。しかし、現代社会は夜更かしや出勤時間の長さから睡眠時間が短くなる傾向にあります。睡眠時間が短くなると、身体の疲れを取る為に分泌されるホルモンの量が減少したり記憶の処理が不完全になりストレスが次の日も続いたりといった健康を阻害することが多々あるのです。逆に睡眠時間が長いと、頭がボーっとしやすくなってしまいます。一日あたり最低6時間程度の睡眠時間を取るように心がけましょう。

食生活の改善

食生活は健康を維持していく上で重要な役割を果たします。更年期障害を抑え、悪化させない為の食生活を送る為に注意したいのは「身体を温めすぎない」ことと「女性ホルモン様成分の摂取」であると言えます。唐辛子や香辛料、暖かい料理は体温を上昇させ更年期障害の症状の一つであるほてりを悪化させる恐れがあります。また、更年期障害は女性ホルモンであるエストロゲンの分泌低下が大きな原因になっているため、食事から女性ホルモンを摂取することが出来れば進行を抑制できます。この場合、女性ホルモンに似た性質を持つ大豆イソフラボンの摂取が効果的です。

バスタイムの改善

最近は、お風呂に入りたがらない人が男女問わず急増しています。住宅事情や銭湯の経営難など原因の一つといえますが、更年期に入ったらお風呂に入ることは非常に重要なこととなります。身体の清潔を保つことは、更年期障害に付き物の婦人科系の病気を予防することに繋がっているのです。お風呂に入る時は、丁寧にくまなく全身を洗うことを心がけ、体温が上がり過ぎないようにやや温めのお湯を湯船に張って時間を掛けて身体を温めるようにします。

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